校長あいさつ
一人一人のウェルビーイングを高める学校を目指して
しらとり支援学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本年度よりしらとり支援学校長を務めることになりました、山川俊幸(やまかわ としゆき)です。
本校は、知的障害のある児童生徒が小学部から高等部までの学びを通して、将来の自立と社会参加を目指し、自分らしく人や社会とつながる力を育む特別支援学校です。
私が学校教育において大切にしていることの一つが、児童生徒一人一人の「ウェルビーイング」を高めることです。それは、単に楽しいということだけでなく、安心できる人との関わりの中で、「できた」「わかった」「伝わった」「役に立てた」と実感し、心も体も満たされていく状態であると考えています。本校の校訓「明るく」「仲よく」「元気よく」を体現していくことは、一人一人のしあわせ、そしてウェルビーイングにつながるものです。
本校では、子供たちが好きなことや得意なことを見つけ、自分で「考え、選び、決め、伝える」経験を重ねることを大切にします。また、学校、家庭、地域の中で自分の役割を果たそうとする姿を丁寧に支え、自分らしく豊かな生活を送ることができるよう、教育活動の充実に努めてまいります。
このことを実現するには、教職員が専門性を高めてチームとして協働すること、そして保護者や地域、関係機関の皆様と同じ願いをもって子供たちを支えていくことが欠かせません。皆様とのつながりこそが、子供たちの可能性を広げる大きな力となります。
子供たち一人一人が、「うれしい」「たのしい」「心があたたかい」と感じながら、将来のしあわせに向かって歩んでいけるよう、教職員一同、力を合わせて取り組んでまいります。
今後とも、本校の教育活動に温かいご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
富山県立しらとり支援学校
校長 山川 俊幸 

